ロザン･宇治原史規のビックリな過去!! 元アイドルでCDデビューもしていた!?

最近クイズ番組での活躍が目立つお笑いコンビロザンの宇治原史規。

京大出身の芸人ということで、その抱負な知識と博学ぶりで大人気だ。その宇治原、実は過去にダンスユニットでCDを発売していたのだ!!

元々ロザンは関西で活躍していたコンビ。2000年頃、関西テレビで放送されていた「紳助の人間マンダラ」という番組で島田紳助の発案のもと、男前な芸人を集めて歌って踊れるグループが結成された。

そのメンバーは、キングコング、ロザン、ランディーズの6人。彼らは「WEST SIDE」というグループ名でシングル「WEST LOVE SHINE」で2001年1月にCDデビュー。関西のオリコンでは初登場2位を記録するなど、関西ではジャニーズを超える人気を集めていた。

その後、2ndシングルに加え、アルバム、写真集、DVDなども発売され、グループとしてのレギュラー番組も抱えていた。しかし2004年頃からその活動は行われなくなり、現在はそれぞれの仕事に専念している。宇治原はこの男前揃いの「WEST SIDE」では「ブサイク担当」としてイジられキャラだったが、歌や踊りをしっかりこなし、ここでも頭脳派な一面を発揮していた。

アイドルからクイズタレントへ、やはり学歴があれば芸矧?動も有利??

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