AKB48小嶋陽菜の初写真集よりも、ノースリーブスのメンバーはアッチの方に興味深々!
AKB48内で結成当初から高い人気を誇るチームA中心メンバーの一人・小嶋陽菜が6日、自身初となる写真集「こじはる」発売を記念して新宿・福家書店サブナード店で握手会を行った。計800枚用意された整理券は即完売し、新宿サブナード店だけで1400部を売り上げるなど、人気の高さを示している。
小嶋陽菜は取材陣らに対して、
「アイドルといえば写真集。ずっと出したいと思っていたのですごくうれしい。」と笑顔を見せた。
また、小嶋陽菜は「こじはる」を自身も所属するユニット・ノースリーブスのメンバーである高橋みなみと峯岸みなみにも見せたエピソードを告白。
「わたしの写真は淡々と見ていただけ。私の飼っている犬の写真に食いついていました。」と小嶋陽菜の水着姿には興味を全く示してくれなかったことを語った。
沖縄でのビキニ姿などセクシーショットも満載で、本人は
「自分が見たことのない表情がいっぱいで、自分でもびっくりです」
と自信満々だっただけに、残念がっていたようだ。
小嶋陽菜は、その抜群のルックスもさることながら、天然ボケキャラとしてもメンバーから親しまれている。
11月1日、チームK・大島優子が初めて馬券を1枚だけ購入し見事に天皇賞の三連単を的中させたことが話題を集めたが、この日は小嶋陽菜も初めて馬券を購入しレースを観戦していた。
小嶋陽菜は直感で"天皇賞は3"と思ったらしく、第11レースの3番・カンパニーに懸けたそうだが、いざレースが終わり自分のチケットを確認してみると、購入していた馬券は第11レースではなく第12レースだったのだ。
これにはさすがに落ち込んでいたが、気分を切り替えて第12レースを観戦。
周りからは「こういう時に当たったりするんだよ」と励まされてそうだが、結果は見事にハズレ。
さらに、「天皇賞の前のレースで、直感で予想したら、みんなに絶対無理って笑われたので馬券を買わなかったらその馬が一着になったり、惜しい一日でした」と、踏んだり蹴ったりな1日になってしまったと自身のブログで打ち明けている。
こんな"ウッカリ"さが小嶋陽菜の魅力の一つであることは間違いないので、今後も変わらず天然っぷりを存分に披露して欲しいものだ。
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