嵐のラスト「紅白歌合戦」は不快な演出になる!? 余計な映像が盛り沢山!?
嵐が活動休止前最後の出演となるNHK『紅白歌合戦』で、「嵐×紅白 2020スペシャルメドレー」を披露することが決まった。その中で、"NHK2020ソング"の『カイト』を歌うことが決まっている。彼らにとって、まさに最後の最後となる貴重なステージなのだが、NHKから下記のアナウンスが公表され、物議を醸している。
「嵐の歌唱シーンに向けてみなさんが「カイト」を歌っている動画を募集します。みんなで集まって歌うことが難しかった2020年。今年は新型コロナウイルスの世界的大流行により、外出自粛が要請され、多くのイベントや大会が中止や延期に。あたりまえだった私たちの日常が失われてしまいました。みんなで集まることは難しいけれど、私たちは歌で繋がることができる」
推測するに、嵐が歌唱中に、視聴者から募集した映像をバックで流すのではないか。嵐とファンが一つに繋がっているという演出を検討していそうだが、これが大不評なのだ。
「一般の歌唱動画なんかよりも嵐本人を1秒でも目に焼き付けたいんですけど?」
「嵐の出演時間を削ってでも使われるなら要らん。1分1秒でも嵐だけの映像を観たい」
「最後なのに一般人の姿や歌声を聴きたい人がいるのかな。需要ない気が・・・」
やはり最後の大切なステージに、一般人の映像など不要。良くも悪くもNHKらしい演出は、OA当日も賛否両論を巻き起こしそうだ。
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