乃木坂46白石麻衣がいよいよ卒業か!? 「紅白」での意味深選曲で物議!
乃木坂46が2019年大晦日のNHK『紅白歌合戦』で、『シンクロニシティ』を歌唱することが発表された。同曲は、2018年にリリースされた楽曲。どうしてこの曲が選ばれたのか、様々な憶測が飛び交っている。『エンタMEGA』が報じた。「今年リリースされた2枚のシングルでセンターを務めた1期生の齋藤飛鳥、4期生の遠藤さくらファンからすれば、『なぜ?』と首を傾げたくなる選曲だったことでしょう。その一方、以前から卒業秒読みがウワサされる白石のセンター曲が選ばれたことで、『遂にXデー到来!?』と、白石ファンはザワめき立っているようです」(芸能関係者:エンタMEGA)
『シンクロニシティ』は、白石麻衣がセンターを務める楽曲。さらに、生駒里奈、桜井玲香、西野七瀬、若月佑美、衛藤美彩という、既にグループを卒業したメンバーが5人も選抜に起用されていた。つまり、彼女たちの埋め合わせを現役の誰かが担当することになる。
このタイミングで白石麻衣がセンターの楽曲を選んだこと、そして埋め合わせの"人事"といい、何かと話題尽くめで、今後の乃木坂46を占うことになりそう。
生駒里奈や西野七瀬の代役メンバーは来年以降、重要なポジションを任される可能性が高いし、もし白石麻衣が卒業発表なんて展開があるなら、大エースを失うのだから、次世代のエース育成が不可欠。
色んな意味で、『紅白歌合戦』での乃木坂46から目が離せない。
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