サキ第7話あらすじ完全版

サキ

[第7話]

02/19放送

ホテルでサキ（仲間由紀恵）から「弟と思えない時がある」と告白され、自分がサキに魅かれていることをついに確信した隼人（三浦翔平）。

同僚を殴打する事件を起こして逃走していた本田（岡田義徳）は、サキに助けを求めようと電話するが、サキは電話に出ない。
本田が起こした事件をテレビのニュースで見ながら、サキは本田の生まれ年のワインとステーキを味わっていた。そんなサキの脳裏にはふと、“母”にまつわる衝撃の過去がよみがえる…。

病院理事長の須藤（高嶋政伸）は、サキから「夢に出てきた理事長はひげがなくて素敵だった」と言われ、サキが自分に好意があるのではないかと期待する。しかし週末、息子の和繁（庄野崎謙）が恋人候補として自宅に連れてきた女性は、何とサキだった…。

ある日、直美（内田有紀）のもとに、本田の同僚だという女性・道子（伊藤麻実子）がやってくる。「本当のことを記事に書いてほしい」という道子から、本田の変貌の陰に女性の存在があると聞いた直美は、本田がその女に“人格を壊すスイッチ”を押され、犯罪に走らされたのではと疑念を抱き、事件の真相を追う…。

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