武田修宏、意外なサラリーマン生活時代を告白! 全盛期の衝撃年収も暴露!
元サッカー日本代表選手だった武田修宏が、2月15日放送の毎日放送『痛快!明石家電視台』にゲスト出演した。武田修宏といえば、清水東高等学校の1年生の時から活躍。全国区の選手となり、卒業後は当時の読売クラブに所属。ヴェルディ川崎の前身である。
「当時はプロがなかったんで4年くらい会社員。プロになろうと思ってサッカーしてないですから」と、あまりイメージがないが会社員経験を持つと告白した。
仕事内容については、「日本テレビ系列の静岡第一テレビに就職して、2時間電話番して、よみうりランドに練習行って。代理店にスポットCMを売りに行ったりしていた」と説明。
社会人時代はごく平均的な給料しかもらえていなかったが、1993年にJリーグが発足して環境が一変。「月600万円とか、年収1億2000万円になったり、高級ホテルのスイートに1年住んだ時期も・・・」と打ち明ける。
この話を聞いていた重盛さと美は、「私より若い子はみんなおバカタレントのイメージ。さっき聞いてびっくりした。そんなすごい人だったんだと思わなかった」と、武田修宏がスーパースターだった時代を知らず、ただのおバカタレントのイメージしかないとコメント。
武田修宏いわくバブル崩壊後は贅沢な暮らしが出来なくなったという。とはいえ、一時代を築いたスターなのは紛れもない事実である。
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