三遊亭円楽、脳梗塞で身体やつれて声もかすれ気味? リバビリ報告も心配の声絶えず!
落語家の三遊亭円楽が、7月17日放送の日本テレビ系『笑点』で、病気療養中の三遊亭円楽がVTR出演した。彼は脳梗塞を患い、2022年5月まで入院生活を送っていた。現在は退院して自宅などでリハビリに励んでいる。番組では、「復帰に向けて稽古中」というテロップとともに、正装の着物をビシッと着た三遊亭円楽の姿が。
「落語はひとりでやるものだからなんとかなる」「笑点メンバーの中では俺が一番大喜利上手いから」「昇太、首洗って待ってろよ!」と、いつもながらの毒舌全開で元気な様子を見せた。
しかし、以前と比べてかなり痩せており、顔がやつれているように思える。声も心なしか枯れて聞こえ、お世辞にも万全の状態とは言えない。
『笑点』に登場したことで、復帰に向けて頑張っていることは伝わってきたが、三遊亭円楽は肺がん、脳腫瘍を患った過去もある。いくつも大病に苦しんできただけに、身体は満身創痍なのかも。
72歳という年齢を考えれば、大病を患ってもおかしくない。日頃は非常にエネルギッシュで口が立つため、元気に陰りが見えると途端に心配されてしまう。
「弱々しくて心配だわ。強気な発言も無理してる感じ」「復帰されるの嬉しいけど、身体も心配よね」「だいぶ老けたなぁ…」と、三遊亭円楽の身体を不安視する声が視聴者からも聞こえてくる。
いつ病気が再発、もしくは新たな病気に襲われる恐れも十分あるため、焦らず『笑点』復帰を目指してもらいたい。
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