清水富美加と｢幸福の科学｣御曹司が結婚寸前!? 衝撃のカミングアウト!

(02/25)

女優を引退した後､宗教法人｢幸福の科学｣に入信､現在は千眼美子の名で活動を行っている元･清水富美加が､大川隆法総裁の長男･宏洋と結婚させられそうになった事が分かった｡

『週刊文春』が､大川宏洋に独占インタビューを敢行｡そこで､教団から脱退した経緯等を赤裸々に告白している｡
彼によれば､大学卒業後､教団の系列芸能事務所社長に就任したものの､父親である総裁から､結婚に関して相当な圧力を掛けられていたという｡

｢2017年の1月末､父から『彼女と結婚しなさい』と言われましたが､どうしても彼女との結婚を受け入れられませんでした｡最終的に､同年11月18日､結婚しませんと断ると､父は怒り狂いました｡僕と結婚させるため､彼女に芸能事務所を辞めさせたのに､メンツを潰されたと感じたのでしょう｡その一方で､僕も限界でした｡結局､その日を境にして教団を離れ､一人で生きて行く覚悟を決めました｣(引用:週刊文春)

清水富美加が芸能活動を突然引退したのが2017年2月だったので､大川隆法総裁は予め､長男との結婚を前提に､彼女を教団に迎え入れたと思われる｡ところが長男が結婚を拒否｡彼はYoutubeアカウントを開設するなど､独自の道を歩み始める｡親子のギクシャクに耐えられなくなり､実質的に絶縁｡一人で生きる覚悟を決めた｡
大川隆法総裁は､清水富美加を高く評価しているようだが､長男いわく､｢あの子は二面性があるから信用できないし､結婚はできない｣と判断した｡

なお､｢幸福の科学｣は事実関係を否定しており､大川宏洋も"休職中"だとコメントしている｡(船越)

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