つんく激白！！「おしり」「うんこ」モーニング娘。4期メンバーのお下劣さ！

(10/12)

モー娘。を筆頭に１１２人をプロデュース､アーティストとして世に送り出してきたつんく♂（つんく・39）

中でも､オーディションなどで合格した素人をアーティストとして育てるハロープロジェクトには相当苦労があった様子。
特に､モー娘４期メンバーである吉澤ひとみ､石川梨華､加護亜依､辻希美には悩まされたらしい。

10/11放送「ダウンタウンＤＸ」に出演したつんく♂は素人をアーティストとして売り出す難しさについて質問されると､

「昨日まで素人やった子が芸能界にぽんと入ってくるじゃないですか。モーニング娘とか､ちょうど後藤真希がはいってLOVEマシーンがバーンって売れたあとに４期の吉澤ひとみ､石川梨華､辻希美とかが入ったときに､（４人からつんくに）メールが入ってきたんですよ。

『ちょっと話し聞いてもらっていいですか？』って。

あーこれもめたんかなと思って（作詞中のため）『曲仕上げてからメールするわな』って返して。

（曲仕上げたあとに）電話したんですよ。で､辻希美とか石川梨華とか全員（電話口の）後ろにおって『LOVEマシーンの替え歌ができたから聞いてください』って･･･急いで曲仕上げてきたのに･･･って感じですよ。

しかも中１とかの子が作る替え歌やから『おしり』とか『うんこ』とかいっぱい出てくるんですよ」

と困ったように笑いながらつんく♂は話していた。

つんく♂の会話中､４期メンバーの顔写真がテロップででていたが､未成年喫煙で解雇された加護亜依の写真はなく､吉澤・辻・石川のみの紹介だけ。つんくの話にも加護の名前が出てくることはなかった。（引用：ワイド芸能ショー）

しかし中１がうんこ､おしりだの替え歌する年頃なんだろうか・・・。吉澤・石川にいたっては１５，６歳だったというのに。加護と辻に合わせていたのかもしれないけれど。

加護と辻は特に教育が大変だったと言われている､しかし両者とも現在芸能界から姿を消した。素人だったから大変だったのではなく､元々の育ちの悪さがネックだったのでは？？（鈴木）