米倉涼子のワガママが止まらない!? 賞味期限はあとわずか!?

(11/12)

主演ドラマ『HUNTER ハンター～その女たち､賞金稼ぎ～』が放送中の女優･米倉涼子(よねくらりょうこ=36)｡
同ドラマは報奨金を賭け凶悪事件の犯人逮捕に全力を注ぐ"ハンター"の活躍を描く作品で､米倉は元キャビンアテンダントの井坂黎を演じている｡

そんな米倉だが､最近ワガママ度が増して大変だという｡
『FRIDAY スタイリストX氏｢楽屋メモ｣』が報じている｡

｢あとわずか･･････の筆頭は､女優Yだね｡
女性ウケがいい先輩女優Yを本人的には目指しているみたいだけど､まったく別の方向に進んでる｡
NHKで堅い番組に出たい､とか､ドキュメンタリー映画のナレーションをやりたい､などなど仕事のワガママに歯止めがきかないんだ｡
それどころか元カレEの一件でのマイナスイメージを意識しすぎているのか､これまで以上に｢強い女｣を演じたがって､結局ドラマでやる役はいつも同じようなものばかり｡
マイナスの連鎖が止まらないんだよね｡
ワガママ度も以前よりさらにすごいらしくて､周囲もウンザリ気味｡
ここにきて事務所も早く新しい男を見つけてほしい､結婚させておけばよかった･･････と嘆いている｡
賞味期限は､あとわずかだね｡｣(FRIDAY:スタイリストX氏｢楽屋メモ｣)

ここではイニシャルトークだが､"女優Y"は米倉と考えて良いだろう｡
また､"これまで以上に｢強い女｣を演じたがっている"とあるが､米倉は『ナサケの女』(テレビ朝日系)や『交渉人』(テレビ朝日系)､『黒革の手帖』(テレビ朝日系)などで｢強い女｣を演じている｡
"マイナスイメージの元カレE"が2003年から2005年春まで交際していた市川海老蔵(いちかわえびぞう=33)だとすると､ピタリと当てはまる｡

そして､"女性ウケがいい先輩女優Y"とは山口智子(やまぐちともこ=47)ではないだろうか｡
山口も｢強い女｣を演じることが多かった女優の一人｡
俳優･唐沢寿明(からさわとしあき=48)と結婚してからはドラマ出演をセーブしているが､米倉と同じタイプの女優である｡

6月に『女性セブン』によって俳優･岡本健一(おかもとけんいち=42)とのお泊りデートが報じられたばかりの米倉｡
二人は2005年にドラマ『松本清張黒革の手帖スペシャル～白い闇』で共演したことがキッカケで交際が始まったといい､今でも順調に愛を育んでいるという｡
ワガママっぷりが事務所から敬遠され始めた今､もしかすると山口のように結婚して仕事セーブする…というのもいいの方法なのかもしれない｡(今井)