★超完璧主義のマドンナはDNA流出も用心!!ライブ後は洗浄・殺菌をスタッフに義務付け(2012/06/27)
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The Mirror紙によると、マドンナは自分の遺伝子的なものを会場に一切残さないようにするという異常なこだわりを持っており、楽屋を明け渡す際には必ず、専任のスタッフに洗浄・殺菌をさせているとのこと。
また彼女の楽屋には本人と数人のスタッフしか出入りすることが許されていないのだとか。これは何者かが監視カメラなどを設置することを防ぐための処置だと言います。
これらについて、6月24日に行われたポルトガル公演を仕切った興行主のアルバロ・ラモスは、「こんなアーティストを見たのは初めて。一度彼女の備品が楽屋に運び込まれると我々はドアを開けることさえできない。洗浄チームが仕事を終えるまで入れないんだ。だから我々が楽屋に入る時にはピッカピカだよ。毛髪などDNAがわかるものは一切残っていないのさ。我々の仕事には、彼女に安全に、気持ち良く仕事してもらうことも含まれているから彼女の気持ちもわかるが、少し行き過ぎている気もした」と明かしています。
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