ジャスティン・ビーバーの隠し子騒動、元彼が嘘と暴露も相手女性は諦めず…DNA検査を再要求

★ジャスティン・ビーバーの隠し子騒動、元彼が嘘と暴露も相手女性は諦めず…DNA検査を再要求(2011/12/22)

だいぶ落ち着いた感のあるジャスティン・ビーバーの隠し子騒動。しかし相手女性はまだこの件を終わらせる気はないようです。

今年11月に突如浮上した隠し子騒動。相手女性のマライア・イーターは2010年10月のコンサート終了後、ビーバーと関係を持ち、子どもを妊娠。現在4ヶ月の息子トリステンは彼の子だと主張。

しかしその後、いろいろなボロが出始め、先日はトリステンの本当の父親とされるロバート・パウエルが「彼女の言うことは全部嘘。お金が欲しいだけ」と明かし、もはやマライアのひとりよがりだという見方が濃厚に。

ただしマライア本人は、「私は彼が息子の父親だと信じているわ。ちゃんとDNA検査を受けて欲しい。そして裁判所で闘いたい」とシカゴ・サン・タイムス紙の取材で語りました。またロバートの証言については「彼は父親じゃない」と断言。

果たしてこの騒動、いつまで続くのでしょうか…。